やさしく穏やかな睡眠をお届けします。
本当に心地よいもの、それは、そこに在ることさえも忘れてしまうような存在
融けこむように やさしく添う、添布スローケット
「夜中に何度も目が覚めてしまう」、「十分に寝ているのに眠い」、「なかなか眠れない」など、睡眠の悩みは千差万別ですが、どんな悩みにも共通するのは睡眠の質です。
睡眠の質をあげる"方法"は幾つもありますが、見落としがちなのは"眠るときの気持ち"。
TAKEFUの寝具に変えたらぐっすり眠れるようになった、というお声をたくさん頂きますが、きっとその理由のひとつは、TAKEFUの寝具につつまれると気持ちが穏やかになるから。心地よいものに触れると自然とカラダが緩み、それが気持ちへと伝わって全身の力が抜けていきます。
1日の疲れを癒す大切な時間に、あなたと あなたの大切な人に寄り添います。
添布(そいふ)スローケットの魅力
- 添い寝のような肌心地 -
- 朝までぐっすりの温かさ -
- 静電気も安心 -
- カラダに添う適度な軽やかさ -
- 赤ちゃんも安心の抗菌性 -
添布(そいふ)の由来は添い寝
添い寝のような安心感に包まれながら、穏やかでゆっくりと流れる時間を感じてください。ずっと触れていたくなる陽だまりのぬくもりが、深い眠りへと誘います。
yoake(よあけ)という色名は、夜明け前、雲に映る柔らかな朝焼けの色から連想しました。
静電気と睡眠
一般的に静電気の人体への影響は様々にあると言われていますが、睡眠の質について考えたとき、次の影響が大きいと思われます。
・血流が悪くなる
・静電気による肌刺激
グラフは素材による帯電性のテスト結果で、1分間、生地同士を摩擦して、その生地が帯びた帯電圧(V)を調べたものです。TAKEFUはわずか82Vと、ほとんど帯電していないことが分かります。
血流が悪くなると、カラダは冷えを感じて緊張しやすくなります。そして緊張することで全身に力が入り、また血流が悪くなるという悪循環にも。冷え性が解消しにくい大きな原因のひとつは緊張(ストレス)です。
緊張を解く一番の早道、それは心を穏やかにして温かくすること。
また、静電気による肌への刺激も見逃せないポイントです。睡眠中は寝返りなどによって静電気が発生します。寝ている本人は気にならないほど微弱でも、身体のセンサーは敏感に感じ取るもの。よく眠れないと感じる朝は、脳がずっと刺激を受け続けていたからかもしれません。
静電気に気をつけるだけでも、睡眠の質は大きく変わります。
赤ちゃんから大人まで、安心の抗菌性
TAKEFUは優れた抗菌性を持っていますが、抗菌剤を添加していないため、赤ちゃんから大人まで、どなたでも安心してお使い頂けます。
(※)衣類に抗菌性を持たせる場合、一般的には抗菌剤を添加したり、抗菌剤でコーティングしたりします。
綿とTAKEFUに各4万個のMRSA菌(代表的な院内感染菌)を接種し、18時間後の生菌数を測った結果(TAKEFUは検出せず)
毎日使うものだけれど、頻繁に洗濯するのはとても大変。優れた抗菌性をもつTAKEFUは、雑菌の繁殖を抑制してくれるので衛生的。
除菌スプレーなどを使わなくてもいいので、赤ちゃんのいるご家庭でも安心です。 汗を吸い取ったあとの消臭効果も嬉しいポイント。
ギフト仕様 ≪サスティナブルデザイン≫
大切な人への贈り物としても嬉しいギフト仕様のパッケージ。
包装にはプラスチックを一切使わないサスティナブルデザインを採用、商品を包む内袋にはTAKEFU100%の特製ガーゼ袋を、ロゴを印字している帯には竹紙を使用しています。
素材
レーヨン(TAKEFU)100%(原料に竹を使用)
サイズ [ サイズ表を見る ]
カラー
お手入れ
※洗濯ネット使用
●ぐっすり眠れるアイテム